こんにちは。いつつ将棋教室東京府中校の中倉彰子です(^ ^)

少し季節外れですが、今日はいつつ将棋教室の昨年のクリスマスの様子をお届けします。

東京府中校ではリースなどを飾ったり、神戸元町校では駒にサンタ帽をかぶせたりと、12月中は両校ともにクリスマスらしい雰囲気でした。

いつつ将棋教室東京府中校のクリスマス

いつつ将棋教室神戸元町校のクリスマス

11月にいつつ将棋教室東京府中校をオープンして以来、将棋教室に通う子どもたちに、将棋教室らしいクリスマスプレゼントを渡したいなと思っていたので、友人のパティシエールに協力をもらって（クリスマスケーキで多忙のところすいません！）
将棋クッキーを作ることにしました（もちろん神戸元町校の子どもたちの分も）

将棋教室から子どもたちへのクリスマスプレゼントに将棋の駒クッキー

といっても、私は、上のチョコの漢字を書いた程度＾＾。チョコレートで字を書くのも大変でした。友人にきくと、将棋の駒型がなかったので、厚紙で将棋の駒型にしてから切ったので、ちょっと大変とのことでした。「将棋型の型があれば、欲しい人いると思うよ！」というアドバイスをもらい、うーんなるほど( ´∀｀)

全部で40枚作り、子どもたち1人1人に向けたメッセージを書いたカードを添えました。

子どもたちへのメッセージをしたためたカードを添えてラッピング

小さなプレゼントでしたが、思いのほか好評で、さっそく次の日お母さんからメッセージをいただきました。「お姉ちゃんと二人で大事そうに食べていきました。ありがとうございました。」うーん、嬉しいですね！

将棋が大好きな息子にも、一つあげましたが、「あー角だ！」といって、口の中にポーン。一瞬にして食べてしまいました。
せっかく苦労して作ったんだから、もっと味わってたべてよ〜（TOT)。