いつつ将棋教室

イベント 2026年9月16日

「8/22🌻夏休みいつつ子ども将棋交流大会」イベントレポート

中倉 彰子

元気なあいさつで対局スタート

8月22日(土)、いつつ将棋教室東京府中校にて「夏休みいつつ子ども将棋交流大会」を開催しました。

大会前には注意事項を説明し、一局目は「お願いします」のあいさつとともに全員で一斉に対局を始めました。

実力を発揮できる予選・本戦トーナメント

 予選を2局行った後は、その成績に応じてクラス分けのトーナメント戦を実施しました。参加者が自分と同程度の棋力の子どもと対局できる仕組みとすることで、それぞれが実力を発揮しながら、白熱した対局を楽しめる大会となりました。

凛とした決勝戦と待ち時間の工夫

上のクラスの決勝戦は脚付き将棋盤を使った対局です。子どもたちは正座で姿勢を正し、凛とした雰囲気の中で対局に臨んでいました。

対局の待ち時間には、会場のテレビで将棋の映像を放映しました。子どもたちは対局の合間にもテレビの前に集まり、盤面や棋士の指し手を興味津々に見つめていました。

がんばった全員へ賞状と特別な賞品を贈呈

いつつの交流大会では、参加してくれた子どもたち全員に賞状と賞品をご用意しました。

大会ではもちろん勝ち負けも大切ですが、一日を通して真剣に将棋盤に向かい、最後まで対局に取り組んだこと自体が、とても素晴らしいことだと考えています。

そのがんばりをたたえ、「がんばったで賞」の気持ちを込めて、すべての参加者に賞状をお渡ししました。大会での経験が子どもたちの自信につながり、これからも将棋を楽しみ続けていくきっかけになれば幸いです。

また、賞品としてご用意した色紙については、プロ棋士の先生方にご協力いただきました。子どもたちのために快くご執筆いただきましたこと、この場を借りて心より感謝申し上げます。

表彰式には保護者の方にもご入室いただき、子どもたちのがんばりを温かく見守っていただきました。

今後もこのような交流大会を定期的に開催し、子どもたちが将棋を通して学びや楽しさを感じられる場をつくっていきたいと思います。

次回もぜひご参加いただければ幸いです。

この記事の執筆者中倉 彰子

株式会社いつつ代表取締役、女流棋士。女流アマ名人戦連覇後、94年高校3年生で女流棋士としてプロデビュー。プロとして公式戦を戦うだけでなく、NHK杯将棋トーナメントなどテレビ番組の司会や聞き手、イベント司会などでも活躍。私生活では3児の母親でもあり、育児と仕事の両立に奮起。2007年日本女子プロ将棋協会設立に参画。事業部長として、地域や子どもたちに長く親しまれるイベント作りを心がけている。子育てエッセーを地方紙7新聞に連載し、近年は将棋と知育・育児を結びつけるような活動を広く展開。2015年10月株式会社いつつを設立、代表取締役に就任。女流二段。法政大学人間環境学部卒。東京都府中市在住。@AKIKOPDG

関連記事

042-310-9151受付時間 火〜金 10:00 – 17:00

教室について、ご不明点や質問があれば、お気軽にお問い合わせください。(授業中は出られないことがあります)